【旅ブログ】スウェーデン行きの飛行機で本当に死ぬかと思った話

【旅ブログ】スウェーデン行きの飛行機で本当に死ぬかと思った話

昨日一ヶ月滞在した東京に別れを告げ、始発で羽田に向かいました。

東京―ストックホルム間は「安い」という理由で中国国際航空一択の私。

今回は久しぶりに遅延もなく、東京―北京間4時間と二時間のトランジットを終え、9時間フライトのストックホルムアーランダ空港へ出発したのでした。

 

最初の6時間ほどはいつもどおり。若干揺れを感じながらも特に気にせず、「ダンベル何キロ持てる?」と「BEASTARS」、「きのう何食べた?」を観ながら腹痛と戦っていたのですが・・(飛行機乗るとただでさえ酷いガス溜りが最高潮になる)

 

ストックホルム着まであと2時間ほど、、、というところで事件は起きた。

 

CAさんが機内食を配り始めたときに大きな揺れが始まり、それがすぐに収まるわけではなく、少なくとも30分以上は続くことになったのです。

正直、ガタガタ揺れてるフライトは初めてではなかったけど、今回はガタガタガタガタ!!!急降下~!!!ガタガタガタ!!!急降下~!!!!(あのジェットコースターの感覚) みたいなのがずっと続いていた。流石にもうみんなざわつき始めました。CAさんも下にしゃがんで動けないような状態。斜め後ろのカップルはもう手を繋いで目を瞑って抱きしめ合ってて、いや、もう死ぬ準備完璧です!みたいな構図が出来上がってたw

さすがに私も死ぬ~!!!死ぬ?!死ぬのか?!?!と思い手が震えて、通路挟んで隣のスウェーデン人のお兄さん(ざわついてる周りを気にしながらも、冷静を保とうとしていたのか雑誌を読んでいた) に、ヤバイよね?!これやばいよね?!やばくない?!と話しかけることしか出来ない人間に成り下がった。(その彼はその後も私を気にかけて、大丈夫だよ大丈夫だよと声を掛け続けてくれた。ありがとう竜のタトゥーの彼)

こういう時って、死にたくない!!!死にたくない!!怖い!!!としか思うことが出来ず、「あああ~まさかこのゲロマズAirChinaの機内食が最後の晩餐になるとは・・・」「でも特に遣り残したこととかないな。どんだけ無能な自分だったか・・」「まさかスウェーデンに無事着くことが出来ないなんて」「家族が悲しむな・・携帯のメモ機能に遺書残した方がいいのか?」みたいなことが頭をぐるぐるしていた。本当に、本当に怖かった。

 

あと、ライト兄弟を心から憎んだ。やっぱりこんな発明無茶だったよって。笑  

 

あと、こういう時、「一人で死にたくない!!」という気持ちが強いんだなというのが発見で笑 隣は英語が話せないぽい中国人のおっちゃんだったのですが、それでもなお、このおっちゃんと手を繋いで死にたい!!!と強く思ったくらいですから。笑 

でもなんとかその後は安定し、無事アーランダに着きました。。いやあ、今回で本当にパイロットとCAさんを改めて尊敬した私なのでした。。以上です。。。