こんにちは!いや 突然何の報告かと思いますよね
私もそう思います
でも今回はインターネットのせて肛門科への熱い思いを叫ばせてください!!特に便秘や痔で悩んでる女性に向けて!
肛門トラブルとの戦いの歴史
まず私のANAKETSU事情から・・
もともと中学生の頃から便秘で悩んでいましたが、受験時代にガス溜まりというジワジワ殺される系苦しみを思い知る(ストレスの限界)
社会人になり前職のパイパーストレスフル環境でサバイバル、さらに元々の便秘に加えて過敏性腸症候群に悩まされて、 排便時の出血を初めて経験し始める
私の肛門(と大腸)はその時もう、、限界だったんです
わたしが病院に行かなかった理由
おじちゃんにケツアナをみられなくない…!おじちゃんにケツアナを見せに時間をかけて病院行きたくない…!(別にケツを披露しにいくわけではない)という気持ちが強かったんですよね、謎に。
行きたくない病院ランキングはやはり婦人科そして肛門科でした。
なんか肛門科の病院の入口がラスボス決戦前のあの大きなゲートくらいの気持ちだった乙女な私
しかし事件は突然起きました。肛門バースト事件です。(想像にお任せします)
もう仕事に集中できないほどの痛み そして痛みによる脂汗 そして肛門からのBLOOD
震える手で・・ふと満員電車で「女性 肛門科」・・と検索してみると・・(東京病院多すぎて本当ピンキリ。近所の適当な肛門治療に行くには抵抗があった のと女性専門だとなんとなくハードル下がる気持ちわかりますでしょうか)
女性専用の肛門科って結構あるんです!私も最近知りました!!
ちなみにいったのはここ→http://nl-clinic.jp/
※調べてみると全国でも女性専門の肛門科はあるみたいです
朝からすごくきれいな天気で日本橋に散歩がてら肛門の治療にいってやりました。
ラスボスを倒した感想
すごーくよかった。もうね、こんなに良くて良いのでしょうかというほど良かった。
私 (わかってます 自意識過剰というのはわかってます)これまで 男女一緒のところだと LIKAさーんって名前呼ばれる時に 待合室のみんながこいつも肛門トラブルか…ニヤニヤ…って思われてるんじゃないの!?って心の声が…
わかってる!誰もそんなことおもってないのは!わかってるんです、でも抑えられないこの気持ち!
はい、でも今回入ってまず思ったのは待合室全員女性というだけでなんかほっとした。
(特に女性はホルモンバランスの状態で肛門の危機を迎えてる人口って多いんですからね)
そして久しぶりの肛門科、先生の処置もテキパキすぎる!!
はーい横になってくださいねー
タオルかけますねー
ちょっとズボン下げますねー
ちょっとくぁwせdrftgyふじこlp(ネタが古い)
秒で終了。もう、秒。
もう恥じらってる暇さえもなかったです。
先生も看護師さんもみんな女性でとても優しかった なんか清々しささえ覚えました 下半身裸で。
まとめ
はい この記事でなにが伝えたいのかというと、
肛門系で悩んでる女性、女性専門のところならすこし抵抗感が減るのではないでしょうか?(わ・・わたしだけでしょうか?!)
切れ痔かーと思っていても、小腸大腸の奥からの血だった場合もあるみたいです、本当に危険なことです。
みんなで一緒に肛門治療しよう!!