【転職活動】大手企業から外資系中小企業への転職で感じたギャップ

【転職活動】大手企業から外資系中小企業への転職で感じたギャップ

こんにちは LIKAです。インスタの使い方にいつまでも慣れない万年ツイッタラーです。

 

今日は最近転職先(1年と3ヶ月が経ちました)で感じたことを書いていきたいと思います。

 

やっぱり大手企業に新卒で入って働くのと、中小企業で中途入社で働くってのはめちゃくちゃ違います。

 

仕事つまんないなーーとか、上下関係が辛いなあーーとか いや、無駄な会議・残業多すぎだろ とか考えている方、もしかしたら若いベンチャーとか中小企業が向いているかもしれません。

 

********

とはいえ私がいたのは大手企業といっても、超絶ドメスティックのトヨタ系自動車部品会社であり、現職は外資系人材企業の小さな日本支社(一応日本でも法人化しているが、東京オフィスにいるのはたったの30人程)。

若干極端すぎなんじゃないかと思いますので、当てはまらない部分もあるかもしれないです・・!すいません…あくまで私が経験をしたことになります。

なんかいっぱい仕事をまかされる

とにかく、人が少ない=それなりに仕事を任せられるというところがあるかなと思います。

 

前職では外出もしたことなければお客さんや取引先に会うこともなく、名刺交換なんぞ年に1回もしたことがなかったんです笑 (技術書制作・翻訳の部署の為)

 

正直人と一言も喋らない日もありました。ものすごくつまらなかった・・・!!

 

とはいえやはりマッチングの問題だったんだと思います。もともと営業志望だったので、もっと色々な人と関わる仕事がしたかった・・・そりゃ一日翻訳や資料作成業務は辛かったはずです。

 

一方で今のチームはJapan Talent Acquisition Teamといってひたすら日本市場で人材採用を進めるチームです。

 

が、そのチーム、私を含めて3人しかいません笑

 

ヘッドハンティング→電話面談→人事面談→技術面談まで全て私が担当しています。(技術だけはエンジニアの方に入ってもらっている)

 

正直最初は教育とかもちゃんとしたものがなかったので、がむしゃらにやっていく感じだったのですが、まぁなんとかなるもんです。教育が無ければ自分でセミナー等に申し込んで知りたいところを学んだりしてます。

 

慣れてきて自分である程度こなせるようになると、なんとなく楽しくなってきますし、自分に裁量があると人から頼ってもらえたり、自分主導で仕事を動かせる面白みに気づくことが出来たかなーと思います。

 

仕事が楽しいと感じる事ができた

(すみません、これは完全に会社によるかもです・・)

前職ははっきり言ってセクハラやパワハラが横行していて私にとっては地獄、もはやトラウマ化しています。(なんなんですかね、あの独特の文化・・)

 

昔は、土日も動けなくなるくらい、月曜日を思うと胸が苦しくなりました。

 

ですが、今のところに入ってからは、睡眠がとれる!土日胸が苦しくない!わーーーい!!

 

まず自分で仕事を進めていくことの楽しさや、自分が懸命にやったことで感謝される嬉しさもありますが、ベンチャー、外資系企業(会社にもよる)だと上下関係だったり、組織ならではの伝統的な「縛り」みたいなものが大手日系企業に比べるとだいぶ緩いです。

 

自由!!

 

あと集まる人も変わってきます。

その会社にもよりますが、今の所は上司(最近変わってインド人)とはフランクに話せますし、先輩・同僚・取引先も海外生活が長いもしくは外国人の人が多い。

 

特にベンチャーとかは外資系企業は似たような人が集まってきます。

 

私の元同期も現在某超大手ドイツ系自動車部品企業に勤めていますが、東京・田町にある日本のオフィスには15名程しかいないようですが、似たような人ばかりで楽しくやっているとのことでした

(そういう所は決まって離職率も高いので笑、転職するのも楽だったりします)

 

大きな組織にいた時は、とにかくいろんな人がいすぎて私は辛くなっていましたね・・。

 

とはいえ大手企業に新卒で入るメリットもいっぱいあったなあと思います

何より、大手企業って教育がしっかりしていますよね。

 

オーストラリアで勉強していた時、よく日本の学生さんたちに大手がいいか、ベンチャーがいいかよく聞かれていたのですが、私は大手で2年働いて辞めたらいいんじゃない?と無責任発言をしていました笑

 

日本の大手企業って本当に何から何まで教育してくれるんですよね!ビジネスメールとか電話応対等々… 

私は3ヶ月半の自動車生産技術講習を現場で受けさせてもらいました。(図面の読み方や加工技術等)最初の1年はほぼ研修のような感じ。

 

それは貴重な経験だったなあと未だに思っています。

 

あと実は海外と比べて日本の会社ってすごい特殊なんです。日本語でのビジネスメールや名刺の渡し方から本音建前、etc…

オーストラリアの起業家イベントでは、日本は特殊すぎて撤退してしまったと言っている方数人に会ったほどです。その方達が日本にビジネスを広げる中で、日本語の話せる・日本で働いた事の経験のある・日本のビジネスルールをわかっている人材はとても貴重です。(といってました)

 

日本の企業は世界中にあるし、日本の企業とやりとりしている企業は星の数ほどあるので、その独特の文化を身を以て経験しているのはすごいことかもしれません。(実際に今の会社でセールス担当者を募集しておりますが、その条件が、「本音と建前を理解できる日本人」です笑)

 

あと挙げ出すとキリがないのですが、紙を全然使わない、定時がない、タイムカードがない、ラジオ体操がない笑、朝礼がない, etc…. 色々あります

 

まとめ

大きな組織の一員として働くというよりは、小さな組織の中で活躍していくほうが向いていたと思います。

が、大きな組織の中でも活躍できる機会はいくらでもあると思いますし、小さい組織だからと言って自分に裁量がそこまでない場合もあります。

転職時にはその会社の人と実際に話して、ミスマッチングのないようにしていきたいですね!^^