【社会人留学】アラサー社会人留学後のそれぞれの進路

【社会人留学】アラサー社会人留学後のそれぞれの進路

ちゃんとした大企業で、正社員として働いて、結婚して、子供を作って、家を買って…というのが正ではない時代になってきましたと、よく言われてますが、現実的には組織でなんとか仕事をこなしていく毎日。

なんかこれでいいんかなぁとか、毎日胃が痛いなぁとか、色々上手く出来ないことも多くて本当辛いなあ・・とかそもそも人とコミュニケーション辛い、辞めたいとか。すっごいわかります。

今週はオーストラリア留学で知り合った社会人留学組の友人と会いました。とても刺激的で、色んな生き方があるなぁと思ったので、シェアします。

 

本当は色んな生き方があって良い

二人とも30代前半。20代後半で社会人留学を経験して、オーストラリアから帰ってきてから、一人は帰国後にリクルーターとしてバイリンガル人材の紹介業、一人はもともといた教育業界に戻ってオーストラリアで専攻してたマーケティングのお仕事をしてます。

 

でもオーストラリアでの自由なキャリア選択や考え方を目の当たりにして、そして自分達の考え方も変わったことで、二人とも今の生活をずっと続けていこうとは考えていないとのことでした。やっぱり会社までやめて、学生に戻って留学もして、自分の可能性に気づいたところがあるんだなーと。

 

30代前半男性の場合

もともと新卒から営業一本でやってきたT兄さん。30歳手前で大学への留学を決め、オーストラリアで出会いました。大学では私と同じHRM(Human Resource Management)を選考し、リクルーターの道へ。

しかし、就職へのチャンスが少ない人達へ教育をして、それぞれの能力を活かした職への就職支援がしたいとの思いで、リクルーターの仕事を半年で辞めて(誰でも知ってる大企業)来年の4月から知り合いのベンチャー企業へ移るそうです。やっと自分のやりたいことが出来るととても嬉しそうでした。

ベンチャーでは一年の半分くらいは海外での日本人キャリアサポートとなるそうです。た・・楽しそうすぎ・・笑

30代前半女性の場合

教育業界で働いてる彼女も、パートナーのいるオーストラリアへ来年以降移住して、フリーランス(ライターさんでもあるので)やパートタイムかフルタイムの会社員として1から再スタートをしようかと考えているとのことでした。大企業でずっと働いてきた彼女なので、第一歩を踏み出すのは勇気がいると言っていましたが、まず真剣に移住という決断をしたところがもうすごいなと思います。

 

日本在住スウェーデン人

ちなみに私がスウェーデン語を教えてもらってるスウェーデン人のお兄さんも、もともとは1年間だけ日本に滞在して日本語を勉強する予定だったけど、昼はスウェーデン語の先生/デザイナー/モデル/フォトグラファー/Webデザイナー、そして夜はバーテンさんとして生計を立てていて、もう日本に4年以上滞在している。そして何より超人生をめちゃめちゃ楽しんでる

すっごいかっこいいなあと思います。

私も最近はスウェーデン移住後の計画をぼんやり考えていますが、仕事が手に入らなかったらどうしようとか、留学後ニートになったとき精神的に病んだ期間があったので、恐怖しかありませんでした。

でも、会社で働くことだけが正ではないんですよねぇ・・。色んなやり方がある。

もちろん自分の能力を活かしてすぐに転職という選択肢もあるのかもしれないですが、例えばネットワークで知り合った日本語勉強したい人達に日本語を教えていくのもありだなぁとか ちょっと休憩して自分がやりたいことをもう一度見直す時間にも出来るのかなぁとか、考えたりしてます。という独り言でした笑

(とはいえ、絶対に北欧で会社勤めをしたいという気持ちはあります。学んだことを吸収して将来は絶対に日本人のキャリアサポートのお仕事がしたいので)

何が言いたいかというと笑

オーストラリア留学や、東京でリクルーターで働いててよかったなぁと思うのは、色んな人たちの人生を見れるというところです。ずっと海外でサッカーをプロでやってきて30歳から日本で営業マンやってる人もいれば、スイスでホテルマンやってて今は日本でエンジニアの人とか。色んな人生があって、それに間違いも正しいもない。

ありきたりな言葉だけど、人生一度きりだからやりたいことをやって、失敗したらちょっと巻き戻して計画練り直して、、そんな感じで生きていきたいなと思った今日この頃でありました。

 

それでは!