2019年10月14日更新
みなさんこんにちは!
日常会話の方もビジネスレベルまで話せる方も、それぞれの英語力に応じての求人があるので一度みてみるだけでも楽しいかもしれません。
外資系求人サイト
キャリアクロス
DODAとかリクナビの外資系バージョンという感じです。
自分で求人をみて、応募して、マッチングしていれば企業から連絡が来ます。
外資系ヘッドハンティング会社が乗せている求人も多くあるので、応募をするとリクルーターから電話がかかってくることもあります。
外資系メインのサイトでは日本語レベルや英語レベルが選択できるので、日常会話レベルービジネスレベルを選んでおけば、英語を使える会社が見えてきます。
ちなみに私が今の会社と出会ったのもCareerCrossでした。
ちょうど日系企業全然合わない!!と思っていた時だったので、英語だけで書いてある求人を偶然見つけて結果選考に進んだ感じです。
正直私はCareerCrossが一番シンプルで使いやすかったかなあと思います。
Daijob.com
これもキャリアクロスとほぼ同じです。
企業が直接載せている場合もあれば、ヘッドハンティング会社が載せていて、応募するとリクルータ0から連絡がくる場合もあります。
CareerCrossはどちらかというとシンプルな作りですが、こちらは色々な情報が載っているのと、東南アジアとか海外の求人もいっぱい載っている印象があります。
外資系人材エージェント
代表的なところはHays / RobertWalters / Randstad/ RGF 等々でしょうか。ウェブサイトとみてみると自分のレジュメを登録できます。(それか上記の求人サイト経由で彼らから連絡がくる場合もあり)
私はHaysから連絡があって少し使っていましたが、あまり好きではありませんでした笑 彼らは何人採用するかで収入が大きく変わってくるので、とにかく必死です。
あなたのキャリアに寄り添ってくれるリクルーターもいますが、別に知ったこっちゃないよという人もいます。そうすると毎日の電話攻撃や押しが強すぎたり、なんというんでしょうか・・うるさいよおおおおと思うことが多かったです。
とはいえ、私の友人の外国籍リクルーターたちは本当に親身な人がおおい。リクルーターにもよると思います。。
ですが、現職が忙しい方や、自分で企業とやりとりをするのがめんどくさい方は頼ってみるのもいいと思います!彼らは大手外資企業との繋がりも強いので、夢の企業で働けるかもしれません!
LinkedinはFacebookのビジネス版のようなものです。
Linkedinのアカウントを持っていない方、持ってはいるけど中身を更新していない方、
絶対に最新情報に更新した方がよいです!(英語で)
私は以前のキャリアや大学で何を勉強したか等、全て載せています。写真もプロフェッショナルなものを載せると尚良し。今はダイレクトリクルーティングが日本でも当たり前になってきています。
海外経験がある方や、英語がある程度話せる方はLinkedin経由でめちゃくちゃスカウトメールが届くと思います。(私も今仕事でLinkedinを使ってエンジニアにスカウトしまくっています)
海外からもよくスカウトが届くので、もしかしたらご縁があれば海外で働くということも夢ではないかもしれません!
まとめ
・求人サイトはCareerCross, Daijob.comがおすすめ
・仕事が忙しい方はエージェントを使いましょう。自分のペースでやりたい方にはおすすめしません
・Linkedinももう一つの職探しツール!中身を充実させていきましょう